平和を望むなら…
星月典子 :
遅れてすみません!星月典子@詩歌です。生活ゲームお願いしにまいりました。
星月典子 :
(PCとネットがちょっと不調です。申し訳ございません
芝村 :
記事どうぞ
芝村 :
イベント選択も
芝村 :
いえいえ
星月典子 :
ありがとうございます。
星月典子 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3427&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
【予約者の名前】18-00344-01:星月 典子:詩歌藩国
【実施予定日時】2008/12/17/11:00~12:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヒルデガルド:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・18-00344-01:星月 典子:-0マイル:入学済
#誕生日枠を使用させてください
#誕生日枠根拠:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/801
よろしくお願いいたします。
星月典子 :
イベントですが、実は迷っておりまして…
星月典子 :
ヒルデガルドさんに、詩歌藩国を助けに来てくださったお礼を言いたいと思うのですが、
満天星国のヒルデガルドさんに出ている強制イベントや現在の情勢などで、ヒルデガルドさんが危険な状態になる可能性があったら…、と悩んでおります。
芝村 :
大丈夫だよ
星月典子 :
わ、ありがとうございますっ
芝村 :
それでよければ1分まってね
星月典子 :
ではヒルデガルドさんにお会いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
芝村 :
/*/
芝村 :
ここは詩歌藩だよ。
芝村 :
もう、雪に閉ざされている。
芝村 :
ヒルデガルドも寒そうだ。
ヒルデガルド :
「すごいわね」
星月典子 :
「ご無沙汰しております。お越しいただきありがとうございます!」
星月典子 :
「えっと、寒そうですけど大丈夫でしょうか?上着とか…」
ヒルデガルド :
「そう言うレベルの問題かしら」
芝村 :
ヒルデガルドはコート着てるね。まあでも貴方にはさほどでもない
星月典子 :
Q:今どこにいますでしょうか?近くに建物などありますか?
芝村 :
A:今、外
芝村 :
近くに政庁城
星月典子 :
「申し訳ないです。政庁城に移動しましょうか」
星月典子 :
#ありがとうございます
芝村 :
ヒルデガルドは寒そうにうなずいた。
芝村 :
城に着いた。
芝村 :
暖炉に火をいれた
星月典子 :
「なにか温まるものを持って来ますね」
芝村 :
ヒルデガルドはがくがくうなずいた。
星月典子 :
#うわあ申し訳ないー!
Q:silver vineで茶葉購入しているのですが、それをつかって紅茶を入れたことにできますでしょうか?
ヒルデガルド :
「老人には寒いところね。ベルリンを思い出すわ」
星月典子 :
「ベルリンにおられたのですね。ベルリンも寒そうです」
芝村 :
A:OK
星月典子 :
#ありがとうございますっ
ヒルデガルド :
「……ええまあ」
芝村 :
ヒルデガルドは苦笑している
星月典子 :
「お待たせしました。」紅茶を出します。カップもあたためておきました
星月典子 :
「あー、すみません…」(恥じ入ります
芝村 :
ヒルデガルドは紅茶をすすってる。
芝村 :
ためいき。
ヒルデガルド :
「そういえば、今日はなにかしら」
星月典子 :
「詩歌藩国を助けに来てくださったお礼を言いたくて…」
星月典子 :
「本当にありがとうございました」
星月典子 :
「でもそのために寒い思いをさせてしまって…申し訳ないです」
ヒルデガルド :
「いえ」
芝村 :
ヒルデガルドは微笑んだ。
ヒルデガルド :
「ありがとう。なによりの礼だわ」
星月典子 :
「…ありがとうございます!」
星月典子 :
「あの時も、詩歌藩は雪に閉ざされて救援は絶望的、と言われてました」
星月典子 :
「ヒルデガルドさんが来てくださる、と聞いたとき、ほんとにほんとにうれしかったのです」
ヒルデガルド :
「あまり戦場にはならないけど、一度戦場になるとひさんなところね。ここは」
星月典子 :
「ええ… 戦場になったのもあの時が初めてで…」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
ヒルデガルド :
「今後増えそうね」
星月典子 :
「…増え、ますか…」
ヒルデガルド :
「?」
星月典子 :
「あ、すみません。…やはりどこの国もでしょうけど」
星月典子 :
「自国が戦場になり、国民に被害が出る、というのは辛いものですね…」
ヒルデガルド :
「ああ。水竜、活躍しているでしょ?」
ヒルデガルド :
「これで、帝國の海軍力は、この国がキーになることがきまったようなもの」
星月典子 :
「ありがとうございます。なるほど…」
ヒルデガルド :
「で。国を滅ぼしたほうが、安そうなら、敵はそうするでしょうね」
星月典子 :
「そうなりますね…」
星月典子 :
「背中でバカンスは遠そうです(苦笑) とは言え、今回は宰相が多大なる援助をしてくださったおかげで出陣できました」
ヒルデガルド :
「敵がそんな事情、分ってるとは思わないわ」
星月典子 :
「そうですね。 今後も資源と燃料の不足は続きます。攻め込まれても防衛もままならないかも…」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
星月典子 :
「藩王にも相談して、今後国を守ることについて、もっとよく考えてみます。ありがとうございます」
ヒルデガルド :
「いえ。まあ、宰相府も手伝うわよ。燃料1000万t掘り出したし」
星月典子 :
「わあ!そんなに!」
星月典子 :
「甘えてばかりですみません。いつかご恩を返せるように頑張ります」
ヒルデガルド :
「そうね。期待してるわ。正直。水竜の戦いぶりにはただ驚いてるけど」
星月典子 :
「…色んな方に助けていただいてますね、詩歌藩は。一生かかっても返しきれないくらい(笑)」
星月典子 :
「ありがとうございます」
星月典子 :
「ソットヴォーチェ達はとてもいい子です。頼りっぱなしです(笑)」
ヒルデガルド :
「戦術が大きく変わるわね。あちこちで」
星月典子 :
「…そうなのですね」
芝村 :
ヒルデガルドは笑ってる。
ヒルデガルド :
「もし、無名藩の沖に、パトロールする水竜がいたとしましょう」
星月典子 :
「はい」
ヒルデガルド :
「それだけで、悲劇は去ってたかもしれないわ」
星月典子 :
「エリスタンフォール、ですね」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
星月典子 :
#そういえば今絢爛出撃中なのですが、どこまで知ってていいのでしょうか(笑)
芝村 :
#たいていは
星月典子 :
#ありがとうございますっ
星月典子 :
「…確かに、最初泳いでる、と聞いた時は」
星月典子 :
「下から撃ってやれたらいいのになあと思いました」
芝村 :
ヒルデガルドは微笑んでいる
星月典子 :
「国民を利用されたりすると、辛いです。そして…竜太郎君が狙われたと聞きました」
ヒルデガルド :
「でしょうね。冒険で、土場の王とかたすけてたから」
星月典子 :
「心配です…」
ヒルデガルド :
「そうね。少しだけど援軍でるようよ?」
星月典子 :
「わあ、よかった!国の人も、竜太郎君も無事でありますように… 援軍の皆さんにはご武運を…」
星月典子 :
「相手は、こちらが嫌だと思うことを狙ってくるのが得意なようです。」
ヒルデガルド :
「たとえばこの国狙ったりね」
星月典子 :
「…可能性、ありますか?」
芝村 :
ヒルデガルドは微笑んだ。
星月典子 :
「無いわけは無いか… 今狙われると、陸上はどうしようも…」
ヒルデガルド :
「すこしね。数日は、この国にいることにするわ」
星月典子 :
「わあ!ありがとうございます!いいのですか?」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
星月典子 :
「うれしいです! ああ、できるだけ寒い思いをせずに出歩けるよう、地図をお見せしますね(笑)」
芝村 :
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした
星月典子 :
ありがとうございましたー!!
星月典子 :
ヒルデガルドさん親切です… なんだか皆さんにとっても助けていただいてます
芝村 :
まあ、辛辣だけどな
星月典子 :
それはちょっとどきどきしてましたが(笑)
星月典子 :
お礼が言えてよかったです。今後についても教えていただきましたし
芝村 :
はい。
芝村 :
評価は+1+1でした
芝村 :
秘宝館には1、1でたのめます
星月典子 :
ありがとうございますー!
星月典子 :
今日は遅れてしまって申し訳ございませんでした。
芝村 :
いえいえ。
芝村 :
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
星月典子 :
ありがとうございましたー。失礼いたしますー
遅れてすみません!星月典子@詩歌です。生活ゲームお願いしにまいりました。
星月典子 :
(PCとネットがちょっと不調です。申し訳ございません
芝村 :
記事どうぞ
芝村 :
イベント選択も
芝村 :
いえいえ
星月典子 :
ありがとうございます。
星月典子 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3427&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
【予約者の名前】18-00344-01:星月 典子:詩歌藩国
【実施予定日時】2008/12/17/11:00~12:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヒルデガルド:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・18-00344-01:星月 典子:-0マイル:入学済
#誕生日枠を使用させてください
#誕生日枠根拠:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/tenryo/801
よろしくお願いいたします。
星月典子 :
イベントですが、実は迷っておりまして…
星月典子 :
ヒルデガルドさんに、詩歌藩国を助けに来てくださったお礼を言いたいと思うのですが、
満天星国のヒルデガルドさんに出ている強制イベントや現在の情勢などで、ヒルデガルドさんが危険な状態になる可能性があったら…、と悩んでおります。
芝村 :
大丈夫だよ
星月典子 :
わ、ありがとうございますっ
芝村 :
それでよければ1分まってね
星月典子 :
ではヒルデガルドさんにお会いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
芝村 :
/*/
芝村 :
ここは詩歌藩だよ。
芝村 :
もう、雪に閉ざされている。
芝村 :
ヒルデガルドも寒そうだ。
ヒルデガルド :
「すごいわね」
星月典子 :
「ご無沙汰しております。お越しいただきありがとうございます!」
星月典子 :
「えっと、寒そうですけど大丈夫でしょうか?上着とか…」
ヒルデガルド :
「そう言うレベルの問題かしら」
芝村 :
ヒルデガルドはコート着てるね。まあでも貴方にはさほどでもない
星月典子 :
Q:今どこにいますでしょうか?近くに建物などありますか?
芝村 :
A:今、外
芝村 :
近くに政庁城
星月典子 :
「申し訳ないです。政庁城に移動しましょうか」
星月典子 :
#ありがとうございます
芝村 :
ヒルデガルドは寒そうにうなずいた。
芝村 :
城に着いた。
芝村 :
暖炉に火をいれた
星月典子 :
「なにか温まるものを持って来ますね」
芝村 :
ヒルデガルドはがくがくうなずいた。
星月典子 :
#うわあ申し訳ないー!
Q:silver vineで茶葉購入しているのですが、それをつかって紅茶を入れたことにできますでしょうか?
ヒルデガルド :
「老人には寒いところね。ベルリンを思い出すわ」
星月典子 :
「ベルリンにおられたのですね。ベルリンも寒そうです」
芝村 :
A:OK
星月典子 :
#ありがとうございますっ
ヒルデガルド :
「……ええまあ」
芝村 :
ヒルデガルドは苦笑している
星月典子 :
「お待たせしました。」紅茶を出します。カップもあたためておきました
星月典子 :
「あー、すみません…」(恥じ入ります
芝村 :
ヒルデガルドは紅茶をすすってる。
芝村 :
ためいき。
ヒルデガルド :
「そういえば、今日はなにかしら」
星月典子 :
「詩歌藩国を助けに来てくださったお礼を言いたくて…」
星月典子 :
「本当にありがとうございました」
星月典子 :
「でもそのために寒い思いをさせてしまって…申し訳ないです」
ヒルデガルド :
「いえ」
芝村 :
ヒルデガルドは微笑んだ。
ヒルデガルド :
「ありがとう。なによりの礼だわ」
星月典子 :
「…ありがとうございます!」
星月典子 :
「あの時も、詩歌藩は雪に閉ざされて救援は絶望的、と言われてました」
星月典子 :
「ヒルデガルドさんが来てくださる、と聞いたとき、ほんとにほんとにうれしかったのです」
ヒルデガルド :
「あまり戦場にはならないけど、一度戦場になるとひさんなところね。ここは」
星月典子 :
「ええ… 戦場になったのもあの時が初めてで…」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
ヒルデガルド :
「今後増えそうね」
星月典子 :
「…増え、ますか…」
ヒルデガルド :
「?」
星月典子 :
「あ、すみません。…やはりどこの国もでしょうけど」
星月典子 :
「自国が戦場になり、国民に被害が出る、というのは辛いものですね…」
ヒルデガルド :
「ああ。水竜、活躍しているでしょ?」
ヒルデガルド :
「これで、帝國の海軍力は、この国がキーになることがきまったようなもの」
星月典子 :
「ありがとうございます。なるほど…」
ヒルデガルド :
「で。国を滅ぼしたほうが、安そうなら、敵はそうするでしょうね」
星月典子 :
「そうなりますね…」
星月典子 :
「背中でバカンスは遠そうです(苦笑) とは言え、今回は宰相が多大なる援助をしてくださったおかげで出陣できました」
ヒルデガルド :
「敵がそんな事情、分ってるとは思わないわ」
星月典子 :
「そうですね。 今後も資源と燃料の不足は続きます。攻め込まれても防衛もままならないかも…」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
星月典子 :
「藩王にも相談して、今後国を守ることについて、もっとよく考えてみます。ありがとうございます」
ヒルデガルド :
「いえ。まあ、宰相府も手伝うわよ。燃料1000万t掘り出したし」
星月典子 :
「わあ!そんなに!」
星月典子 :
「甘えてばかりですみません。いつかご恩を返せるように頑張ります」
ヒルデガルド :
「そうね。期待してるわ。正直。水竜の戦いぶりにはただ驚いてるけど」
星月典子 :
「…色んな方に助けていただいてますね、詩歌藩は。一生かかっても返しきれないくらい(笑)」
星月典子 :
「ありがとうございます」
星月典子 :
「ソットヴォーチェ達はとてもいい子です。頼りっぱなしです(笑)」
ヒルデガルド :
「戦術が大きく変わるわね。あちこちで」
星月典子 :
「…そうなのですね」
芝村 :
ヒルデガルドは笑ってる。
ヒルデガルド :
「もし、無名藩の沖に、パトロールする水竜がいたとしましょう」
星月典子 :
「はい」
ヒルデガルド :
「それだけで、悲劇は去ってたかもしれないわ」
星月典子 :
「エリスタンフォール、ですね」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
星月典子 :
#そういえば今絢爛出撃中なのですが、どこまで知ってていいのでしょうか(笑)
芝村 :
#たいていは
星月典子 :
#ありがとうございますっ
星月典子 :
「…確かに、最初泳いでる、と聞いた時は」
星月典子 :
「下から撃ってやれたらいいのになあと思いました」
芝村 :
ヒルデガルドは微笑んでいる
星月典子 :
「国民を利用されたりすると、辛いです。そして…竜太郎君が狙われたと聞きました」
ヒルデガルド :
「でしょうね。冒険で、土場の王とかたすけてたから」
星月典子 :
「心配です…」
ヒルデガルド :
「そうね。少しだけど援軍でるようよ?」
星月典子 :
「わあ、よかった!国の人も、竜太郎君も無事でありますように… 援軍の皆さんにはご武運を…」
星月典子 :
「相手は、こちらが嫌だと思うことを狙ってくるのが得意なようです。」
ヒルデガルド :
「たとえばこの国狙ったりね」
星月典子 :
「…可能性、ありますか?」
芝村 :
ヒルデガルドは微笑んだ。
星月典子 :
「無いわけは無いか… 今狙われると、陸上はどうしようも…」
ヒルデガルド :
「すこしね。数日は、この国にいることにするわ」
星月典子 :
「わあ!ありがとうございます!いいのですか?」
芝村 :
ヒルデガルドはうなずいた
星月典子 :
「うれしいです! ああ、できるだけ寒い思いをせずに出歩けるよう、地図をお見せしますね(笑)」
芝村 :
/*/
芝村 :
はい。おつかれさまでした
星月典子 :
ありがとうございましたー!!
星月典子 :
ヒルデガルドさん親切です… なんだか皆さんにとっても助けていただいてます
芝村 :
まあ、辛辣だけどな
星月典子 :
それはちょっとどきどきしてましたが(笑)
星月典子 :
お礼が言えてよかったです。今後についても教えていただきましたし
芝村 :
はい。
芝村 :
評価は+1+1でした
芝村 :
秘宝館には1、1でたのめます
星月典子 :
ありがとうございますー!
星月典子 :
今日は遅れてしまって申し訳ございませんでした。
芝村 :
いえいえ。
芝村 :
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
星月典子 :
ありがとうございましたー。失礼いたしますー
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