試作機デザイン 

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推進力と燃費、資源再利用性をポイントに


対戦闘機戦闘に主眼を置いた制空戦闘機。
扁平なリフティングボディと、大型の複合サイクルエンジンを採用する事により、単機で地上からの打ち上げと低軌道宇宙からの帰還を実現する。
また燃費の良さ、機体の再利用性から、資源効率を高めることを目的としている。
大きさは30mを越える。

スクラムジェットエンジンだけでは単機での離陸が不可能であり、また速度によるエンジン効率の問題もあり、資源と燃料不足に悩む帝國の思いを反映する形で、複合サイクルエンジンが採用された。
離陸時はジェットエンジン、加速するに連れてラムジェットエンジン、スクラムジェットエンジンと移行し、大気圏離脱後はロケットエンジンモードへと移行する。
飛行状態に合わせて最適なエンジンモードを使用する事により、推進力の向上と効率の良い燃料消費を実現している。

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腹部の長方形が複合サイクルエンジン。
着火ポイントと空気の取り入れ変更によりモードチェンジする。

胴体下ウェポンベイにミサイル4機搭載可能。
空対空を想定した機体ではあるが、空対地ミサイルも搭載可能。
扁平なリフティングボディはステルス性も兼ね備えている。
(試作機のため上図のカラーリングは白となっているが、運用時にはステルス性を考慮した塗料を使用すればさらに向上するであろう)

翼付根、胴体下部にある2つのガンポッドは、ガトリングガンと弾倉配備(普段は強度の問題と空気抵抗の問題があるため格納されている)
低速時あるいは宇宙活動時のみ展開して使用される。
大気圏内での使用時は空気抵抗を考え、速度を落とす必要がある。
銃身は180度回転可能。
後ろにも撃てるため、敵に後ろを取られた際も有効。

機首には出力可変のレーザー搭載。
デブリ除去から、艦船への長距離攻撃まで可能。

大型増加燃料は機体上部、操縦席後部に設置。
空中給油可能。

機首下部にはレーダー搭載。
他機や基地とデータリンクすることにより、より精密な射撃が可能。
自機の周囲を索敵可能な程度だが、偵察機としての利用も不可能ではない。

操縦についてははコンピューターによる自動制御が可能なため、パイロット1名でも戦闘可能。
パイロット+コパイロット各1名の計2名まで搭乗可能。

絵:星月 典子(天戸技族)/文:星月 典子(地戸文族)

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